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2026年9月2日水曜日

せんだん教室 保護者学習会


 卒業生の保護者の皆さんからお話を伺いました。

小学校での学習や生活、教員との連携、家庭における宿題の対応や思春期の関わり方、進学先での様子など 話題は多岐にわたり、後半は関心に応じたグループに分かれて懇談しました。

きれいに書きなさい」は伝わりにくい。「ゆっくり書く」などイメージしやすく言い替えた。また、頑張っていることを否定してはもったいない。学校で努力を認めてもらえて、書くことに抵抗が減るケースもあった。

友達関係に関して子どもと親の求めているものは違う(こともある)。「困ったときにサインを出せば助ける用意はある」と伝えつつ、見守っている。

思春期には自己肯定感が下がりがちだが、ボランティアなどに参加して地域で褒めてもらうのがおすすめ。親の会に参加して相談することも紹介されました。

多くの皆さんに参加いただきありがとうございました。














2026年7月17日金曜日

7月15日 せんだん教室 理解啓発授業

 せんだん教室 7月15日(水)に2年生と5年生に理解啓発授業を行いました。

【2年生】

「自分や友達のことを知ろう」

漢字の覚え方や様々な気持ちについて学習しました。せんだん教室からは「始」の漢字は「唱えて覚える方法」、「次」の字は「絵で覚える方法」を紹介しました。

人によって学び方はそれぞれ違うこと、また人によって様々な感じ方があることをせんだん教室での学びを通して学習しました。

壁に貼られたポスター

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。                 

【5年生】

「できなくて困っていることとその乗り越え方を考えてみよう」

利き手ではない方の手で10秒間で迷路に挑戦!できなくて困っていることを体験し、どのようにしたら迷路を解くことができるか、「本人の努力」「ルールの変更」「周りの人の支援」「道具の利用」の4つの観点で考えました。






  今日の授業を通して、困っていることとその克服の仕方を考えたり、
人にはそれぞれ困難さがあることを理解したりすることができました。

せんだん教室では、全学級に向けて理解推進教育を進めています。

2026年6月8日月曜日

ふわふわことば ちくちくことば

 せんだん教室の低学年向けの授業で「ふわふわことば  ちくちくことば」という学習に取り組みました。

 言われてうれしくなる言葉を「ふわふわことば」、言われて悲しくなる言葉を「ちくちくことば」と説明し、教師が見本の劇をしてみせました。

 なわとびをしていて失敗してしまった友達に対して、教師が「次にがんばればできるよ。」「うわー。下手だね。」と声をかける様子を演じて見せました。子供たちからは「ふわふわことば」を聞いたときには、ほっとしたような表情やうなずきがあり、「ちくちくことば」を聞いたときには「ひどい。」「そんなこと言っちゃだめだよ。」という声が聞こえました。

「ふわふわことばを増やしていきたいね」という話をした後で、カードゲームに取り組むと、たくさんの言葉が出てきました。「がんばれ」や「いいじゃん」など、友達を応援する言葉や、自分の希望が通らなかった友達に「次はやろうね」と気遣ったりするなど、相手の気持ちを考えた発言もありました。

 授業が終わった後、せんだん教室の廊下の壁に、「ふわふわことば」を集めて掲示するコーナーを作っています。子供たちが活動の中で自然に口にした言葉を「それ、ふわふわことばだね」と伝えて、掲示しています。自分の言った言葉が掲示された子はとても嬉しそうです。「ふわふわことば」を意識し、たくさん使えるようになることを目指していきたいです。




2026年5月27日水曜日

「怒りのコントロール」を習得するには

感情のコントロールについて相談を受けることがあります。

怒りやすいのは、脳のブレーキ役である「前頭葉」が未発達なためです。

小学生は前頭葉がダイナミックに成長する時期。

感情の爆発は自然な現象とも言えます。

おもちゃ, 人形, 寝室, 挿絵 が含まれている画像

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。

 前頭葉を健やかに育てるには

① 健康な生活習慣

睡眠(最優先) 食事 運動 よく笑いましょう。                                  

② 言葉の手助け

「悔しかったね」等と気持ちを言葉にする練習を支えましょう。

感情を言語化するプロセスが、前頭葉を最も活性化させます。

③さらにすすんで 

・ちょっとだけ我慢する遊び

カードゲーム(トランプ等)で順番を待つ、ルールを守る、

負けても次を頑張る といった遊びは前頭葉をフル活動させます。

・お手伝いや役割を与える

植物の水やり、配膳など、「自分で考えて、責任を持って最後までやる」

行動は 前頭葉の自立心を育てます。

☆彡

 「感情は否定せず、不適切な行動だけを正す」関わり方を意識し

脳の成長をサポートしていきましょう。

2026年5月11日月曜日

せんだんの花

 

           
「せんだん」の花が見頃を迎えました。

「帽子に胸に せんだんの花の章(しるし)も美しく…」

と校歌にあるように、五小の校章は 

せんだんの花からデザインされています。

特別支援教室「せんだん教室」の

名前の由来でもあります。

校庭を囲むように植えられた木々に 

 たくさんの花が咲き 風に揺れています。

機会があれば ご覧ください。



2026年4月22日水曜日

1年生 せんだん教室ってどんなところ? 

  『せんだん教室のことを知ろう』のめあてをもとに、せんだん教室の教員が一年生の各クラスで授業をしました。

 せんだん教室は、できることを増やしていくところです。その子に合った学習を、その子のめあてに沿って取り組みます。

・もっと字を書いたり、字を覚えたりできるようになりたい。

・授業に集中できるようになりたい。

・友達と仲良く過ごしたい。

・みんなの前でお話できるようになりたい。

など、その子が「できるようになりたい」を応援する場所で、教員と一緒にチャレンジしたり、コツを見付けたりすることのできる教室です。


 今日は、『友達と仲良くなりたい』のめあてを達成するせんだん教室の学習の1つ、『おちた、おちた』をみんなでやりました。




 いろいろなポーズを考えて楽しく取り組みました。

また、やってみてどうだった?と聞くと「楽しかった!」「もっとやりたかった!」「ちょっとドキドキした!」など、答えていました。いろいろな気持ちがあっていいんだよね、と話しました。


 最後に、この一年生の教室以外で勉強する子もいて、同じように頑張って学習しているから、お互いを応援しようね。「いってらっしゃい」「おかえり」を言えるといいよね。と締めくくりました。