令和4年10月24日(月)の給食は、
ポークビーンズ、大根サラダ、
手作りドレッシング、牛乳、
そして、「七重塔パン」でした。
「からすのパンやさん」
(作・絵:かこさとし 偕成社)では、
からすたちがたくさんの手作りパンを用意します。
今年度は、五小を含む市内の多くの小学校で
武蔵国分寺跡 史跡指定100周年記念の給食として
七重塔を模した手作りパンが登場します。
中にはウィンナーソーセージが入っています。
遠い昔、建築技術や機材が
今ほど発展していなかった時代に、
よく七重塔が建てられたものだと思います。
給食の時間には「からすのパンやさん」ではなく、
下の画像の本の読み聞かせが
図書委員の児童により行われました。