11月25日のブログで
3年生の総合的な学習の時間の
「伝えよう!国分寺」のことをお知らせしました。
その時に、学習したことを生かして
国分寺市の魅力や特徴についてまとめたものを、
東京学芸大学留学生センターで
研修に取り組んでいる海外からの留学生に
12月23日に発表する予定、と記しています。
その日が来ました!
2名の留学生が
東京学芸大学の林 正太 特命教授のご案内で
3校時には3年1組に、
4校時には3年2組に来てくださいました。
この方は、韓国からの留学生ソイさんです。
日本語がナチュラルに話せて聞き取れて
お見事でした。
この画像は、児童の発表前に
自己紹介をしているところです。
子どもたちの発表のテーマは
こくベジ、お店のこと(スーパーマーケット等)、
駅ビル、自然、宇宙、と多岐に渡りました。
この方は、ドイツからの留学生ニコラスさんです。
やはり、日本語がナチュラルに話せて聞き取れる
すばらしい方でした。
この画像は、児童の発表について
講評・感想をいただいているところです。
3年生は、ポイントを絞ったわかりやすい発表ができ、
お二人の留学生さんにもご理解いただけたようです。