6月21日から水泳指導を開始しましたが、それまでに給水管のどこかから水が漏れていることがわかり、一時はどうなることやらと思わされました。しかし、漏れていたところが、それほど見つけづらい場所ではなく、工事も早めに終わり、安心していました。
そのタイミングで新たに、プールの水質を安定させて保つための機械に、故障が見つかりました。児童が水泳指導に参加している間の水質を安定した形で保つことが難しいため、現在水泳指導をいったんストップさせています。早くプールに入れるようにしたいものです。先生たちは、機械でなく自分たちの力である程度水質を維持するために、結構苦労しています。
