4年生の国語では、文の適切な長さや
接続詞の役割を確認して
文章を分かりやすく整えることを学びます。
例文を読み、
分かりやすい文章にするために
どこをどのように直すか考えます。
この日は、2学級で同じところを学習していました。
例文を読み比べると
押さえるべきポイントがわかりますが、
極端な直し方をすると
かえっておかしくなることも、すぐに気付きました。
書いた人の考えを尊重しながら
文章を分かりやすくしようとすることで、
自分の文章にありがちな傾向を踏まえて
今後気を付けることを書きまとめられそうです。