<今日の献立>
・赤飯
・赤魚の西京焼き
・筑前煮
・うどの卵とじ汁
・牛乳
<給食委員からのメッセージ>
今日の給食は、「お祝い給食」です。
6年生の卒業祝いと、在校生のみなさんの進級のお祝いで、「赤飯」を作りました。
「赤飯」は、もち米に「小豆」や「ささげ」を混ぜて蒸した日本の伝統的な「おこわ」で、赤い色は小豆の煮汁の自然な色です。
「赤飯」はなぜお祝い事で登場するのでしょうか。
それは、昔から赤色には、邪気を払う「魔除け」や「厄除け」の力があると信じられていたためです。「赤飯」は、神事や、儀式、お祝い事に欠かせない料理として用いられてきました。
日本では、主に、誕生日、七五三、入学祝、成人式など、人生の節目の日に食べられています。また、お食い初め、桃の節句、端午の節句など、こどもの成長を祝う日にも食べられます。
赤飯には、「災いを避け、幸福を招く」という意味があり、お祝いの食事として、食べられてきました。
小豆の煮汁を使って赤色をつける「赤飯」には、ポリフェノールなど、体に優しい成分が含まれており、煮汁を使ってもち米にしっかりと色を付けて食べる「赤飯」は、小豆の栄養分をあますことなく食べることができる優秀食品なのです。
今日の献立の「お祝い給食」を、味わって食べることができましたか。
蒸し上がった「赤飯」
「筑前煮」のごぼうの炒め作業の様子
「筑前煮」の野菜を炒めている作用の様子
焼きあがった「赤魚の西京焼き」
今日は、「赤飯」と共に、国分寺産のうどを使った「卵とじ汁」も作りました。
卵とじ汁の具材として使われたうどのシャキシャキとした噛み応えを感じることができたでしょうか。
今日のうどは、農家の浜仲さんが届けてくださいました。
感謝して食べましょう。