6月16日、下水道キャラバンで、下水道の役割や水再生センターの働きについて学習しました。
子どもたちは、家庭などで使われた水がどのように集められ、きれいにされていくのかを知り、私たちの生活と下水道が深く関わっていることに気付いていました。
沈殿実験では、水の中の土などが時間とともに沈み、水と分かれていく様子を観察しました。また、トイレットペーパーは水にほぐれやすい一方で、ティッシュペーパーはほぐれにくいため、トイレに流してはいけないことも学びました。
さらに、23区内の下水道管をすべてつなげると約16,000kmにもなることや、地面の下には下水道管だけでなく、ガス管、水道管、通信管など、さまざまな設備が通っていることも知りました。
今回の学習を通して、子どもたちは「水循環」や「自然流下」、「雨水ます」などの言葉にもふれながら、私たちが安心して水を使うことができる背景には、多くの人々の働きや工夫があることに気付くことができました。