総合的な学習の時間の福祉体験プログラムの一環として、視覚に障害のある方をお呼びしました。
目が見えないとはどういう事なのかについてのお話しをされ、子どもたちはよく話を聞いていました。
また、アイマスクを付けていない時と付けている時の両方でテニスを体験し、目が見えない状態で音を頼りにとても楽しそうに活動していました。
この体験を踏まえて、各自の課題解決に向けて調べ学習を進めていきます。
本日、お手伝いに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。