令和6年1月30日(火)の給食は、
しょうゆラーメン、うどともやしのナムル、牛乳、
そして
ぎょうざでした。
「いかりのギョーザ」
(作:苅田澄子 絵:大島妙子 佼成出版社)
では、おいしいものが作られる原動力が
「怒り」であることに驚かされます。
フライパンが「怒り」の力で焼くと
ぎょうざだけでなく、なんでもおいしくなります。
正しくは「いかりのフライパン」
なのではないかと思えてきます・・・。
怒りのパワーが
おいしさのもとなのかもしれませんが、
五小の給食室の調理器具も調理員さんたちも
怒らなくてもおいしいものを
作るパワーを発揮してくださっています。
ちなみに、「しょうゆラーメン」は新作でした。
(学校のラーメンは、もっぱらみそ味でした。)