6年生の国語の単元です。
「コミュニケーションが得意とは
どういうことか」を読み取り、
誰かが我慢したり怒ったりしない話合いを
実際に試して見ました。
班の全員が指定された意見の持ち主になり、
休みの日をどう過ごすか話し合いました。
中には、ほぼ全員の妥協による決着と
なった班もありましたが、
よく全員の希望を盛り込み尽くしたと思える班も
ありました。その上で、作者の意見に対する
自分の考えをまとめました。
教室の壁面には、小学校生活を
振り返る俳句・川柳が貼ってありました。
一緒に行こうと誘われて嬉し泣きしないかと
先生たちのことが心配です。